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お金・仕事・介護の、公的な支え

Care for your everyday

お金・仕事・介護の、公的な支え

制度の名前を覚える前に、困っていることから。

医療費が心配。仕事を休むと収入が減る。家での生活を手伝ってほしい。全部を自分で調べきる必要はありません。困りごとをそのまま、相談窓口に持っていきましょう。

医療費や生活費のこと

気になること知っておきたいこと・相談先
医療費の負担高額療養費制度など、自己負担を軽くする制度があります。年齢・所得・加入する保険などで条件が変わります。健康保険の窓口や病院の相談員へ。
仕事を休む間の収入勤務先の健康保険に加入する本人は、条件を満たすと傷病手当金を受けられる場合があります。加入先と勤務先に確認しましょう。
長く続く生活の困難障害年金や生活を支える制度など、状況に応じた相談先があります。診断名だけで対象が決まるわけではありません。
「医療費」に全部が含まれるとは限りません

高額療養費の対象外になる食事代や差額ベッド代などもあります。入院前に、保険診療の費用と、それ以外の費用を分けて聞いてみましょう。

介護保険や地域のサービス

介護保険の利用には申請と認定が必要です。65歳以上の方に加え、40〜64歳の医療保険加入者も、特定疾病が原因で介護が必要となった場合に対象になります。がんでは、医師が一般に認められた医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断することが条件です。がんと診断されただけで全員が対象になるわけではありません。

市区町村の介護保険窓口、地域包括支援センター、病院の相談員に相談できます。年齢などで介護保険の対象外でも、自治体独自の支援がないか確認してみましょう。

最初の相談で、聞いてみよう

このままメモにして、相談のときに見せても大丈夫。

  • 私の年齢・加入保険・働き方で、使えそうな制度はありますか?
  • いつまでに、誰が、どこへ申請しますか?
  • 退院までに自宅の支援を整えられますか?

制度の金額や条件は変わることがあります。申請時点の窓口の案内を確認しましょう。

出典・参考資料

公的機関・専門機関などの資料を確認し、当サイトの言葉でまとめました。以下は参考にした原資料です(外部サイト・別タブで開きます)。

  1. 国立がん研究センター|医療費の負担を軽くする公的制度
  2. 国立がん研究センター|介護保険
  3. 国立がん研究センター|生活費等の助成や給付など

編集:がんと闘う.com
参考情報の確認日:2026-10-24
参照先の機関による当サイトの監修・推奨を意味するものではありません。