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TURBT(経尿道的膀胱腫瘍切除術)

Treatment guide

TURBT(経尿道的膀胱腫瘍切除術)

尿道から切除し、がんの深さと性質を確かめる。

TURBTは、治療であると同時に、その後の方針を決めるための大切な検査でもあります。「取ったあとの結果で、何が決まるのか」を知っておきましょう。

どんな治療・処置?

麻酔を行い、尿道から切除用の器具が付いた内視鏡を膀胱へ入れて、腫瘍を切除します。おなかの皮膚を切って膀胱を取り出す手術ではありません。切除した組織を調べ、筋肉の層までがんが入っているか、どんな性質かを確かめます。

参考:[1]

どんなときに選ぶ?

多くの膀胱がんで、最初の病理診断や治療として行います。筋層非浸潤性の病変では切除が治療の中心になりますが、筋層まで広がっている場合などは、全摘や薬物療法など別の治療が必要になることがあります。

参考:[1]

治療前から、その後まで

治療前に麻酔や服薬を確認し、術後は尿の管を使って血尿や尿の流れをみることがあります。切除した組織の病理結果から、再度TURBTを行うか、膀胱内へ薬を入れる治療などを追加するかを検討します。入院日数や管を抜く時期は、切除の範囲や経過によって変わります。

負担や変化に、備える

出血や膀胱に穴が開くことなどが起こる可能性があります。尿が出ない、血の塊が増える、発熱や強い痛みがあるときは、病院から説明された連絡先へ相談します。尿が赤い期間や運動の制限などは、退院時に自分の場合の目安を聞きましょう。

参考:[2]

暮らしに戻るために

筋層非浸潤性がんでも、膀胱の別の場所に再発することなどがあるため、定期的な膀胱鏡検査が大切です。症状がなくなったことだけで通院を終えず、検査の目的と間隔を確認します。

診察で、聞いてみよう

気になる質問を選んで、次の診察のメモに。全部を一度に聞かなくても大丈夫です。

  • 筋層に及んでいるかどうかは、いつ分かりますか?
  • もう一度TURBTが必要になるのは、どんな場合ですか?
  • 追加の膀胱内注入療法と、その後の検査予定は?

この治療について、もう一つの意見を聞く

今の説明を整理したい。ほかの考え方も聞いてみたい。その気持ちを、相談のきっかけにして大丈夫です。

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千葉県 · 対面

国立がん研究センター東病院

30分以内33,000円(税込)

時間
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延長
30分超は15分ごと11,000円(税込)加算。内容により最大90分まで。

税込・全額自費(保険適用外)

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出典:病院の公式案内 ↗
確認日:2026-10-24

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出典・参考資料

公的機関・専門機関などの資料を確認し、当サイトの言葉でまとめました。以下は参考にした原資料です(外部サイト・別タブで開きます)。

  1. 国立がん研究センター|膀胱がん:検査
  2. 国立がん研究センター|膀胱がん:治療

編集:がんと闘う.com
参考情報の確認日:2026-10-24
参照先の機関による当サイトの監修・推奨を意味するものではありません。